2020年7月8日 の世界と私のチャットセッション

 

2020年7月8日に、行われた世界と私のチャットセッションはすごく面白かった。チャットで非常に興味深い情報が出ました。

日本   ロシア    トルコ    インドネシア　インド と ブラジルと言う色々な国からの人が参加しました。

最初に私達はフリートーク（自由な話　Free Talk ）することを許されました。

私たちのグループでは、自分が住んでいる国の気候条件について話しました。 その後、私たちはそれらを比較するチャットをしました。

私が住んでいる南インドは基本的に暑い場所で、気温は20℃未満にはなりません。真夏の暑さは４０℃も越える場合もあります。他のすべての国で季節変異があり、それによって変わるライフスタイルについても話しました。

メインのチャットセッションでは、食品の価格を書き留めるように求められました、

リストが非常に長いので、ほんのわずかだけ入力しているのです。主食で米　ミルク　パン　卵など　野菜のなかで　オニオン　トマト　ポテトで  果物はスイカ　リンゴも　ありました。各国の物価を均一性するために、すべとの国の 貨幣価値を日本円に換算してみました。それは単純な練習のように見えましたが、非常に知識を向上させる事実が観察されました。

 

 私たちのグループにはインドネシア人がいました。私たちは皆、円とIDRの　Indonesian rupiah  )換算率は

　1円= 134.17200 IDRであることに驚きました。

そのため、ほとんどすべてのものは高すぎるよういに感じました。

経済学ではよく知られた引用によると“通常条件下で我々は財布にお金を取るとバスケットに商品を持って来る。しかし、インフレでは、我々はバスケットでお金を取ると財布にものを買って来る。

それなら　インドネシアで通常買い物に行くなら大きなバスケットでお金をもって行くように見えますね。もっと詳しく言うなら　インドネシアでは、1920ルピーで買う物をインドで10ルピーで買える。

 

観察されたもう一つの重要なことは、同じ国であっても、価格は地域やブランドに応じて異なります。

 

私は希望退職した銀行員で外貨換算部で働いていた経験も持っていますが　久しぶりに通貨換算 をしたことは面白かった。

さまざまな国の価格レベルの調査を要約すると、知識が広がりました。